温石薬石整体 「樂」 [6kaku]
みなさんはマッサージ治療や整体とか受けたことありますか?
最近、足腰が痛いことが多くて…。歳でしょうか?
あたしのほかにも悩んでる方も多いはず。
そんなあたしに、もといあなたに池袋にある整体院の情報を。
温石薬石(おんじゃくやくせき)「樂」です。
肩こり・腰痛・冷え性・むくみ、なんでもござれ。
料金はこちら、十分リーズナブルだと思います。
ここで誰しも気になるのは「温石薬石」という治療法でしょう。
温石薬石整体とは、お湯で温めた石でツボを刺激するもので、お灸に似た効果が期待できるらしいのです。
石といっても、ゴリゴリと押し付けるようなものではなく、あくまでも気持ちよくソフトな力具合のようです。
気持ちよさそう…。記事書いてたら行きたくなってきました。
そのときはご報告します。
東口にもNewOpen!!
様々な流行の発信地!横浜
風情漂う港町!神戸
日比谷Bar 池袋1号店 [6kaku]
東京芸術劇場の向かいにこんなお店がありました。
日比谷Barというお店です。
この日はまだお昼だったんで、中には入らなかったんですがネットで検索してみたらなかなか面白そうなお店です。
スタッフの方たちがブログを書いていて、オススメメニューやお気に入りのお店の紹介などをしています。
新メニューの「焼き茄子のカルパッチョ みぞれ柚子醤油 580円」、オリジナルのカクテルとご一緒にどうぞ。
日比谷Bar 池袋1号店
豊島区西池袋1-13-5 池袋パークビル地下1階
03-5950-8781
open:17:00
close:23:30
池袋東武 66DINING [6kaku]
こんにちは。
みなさんは、小さいころに食べたかったけど、なかなか食べられなかった物ってありますか?
あたしの場合はこれです。
お子様ランチ
うちの家族はファミレスとかが嫌いで、あまり外食しないんですね。
だから、あまりお子様ランチというものを食べた記憶がないんです。
というわけで、大人になった今。
お子様ランチも自分で食べられるということに気づいたのです。
しかし、イイ年した大人が一人でお子様ランチを食べるってのはちょっといただけない…。
そんなわけで、大人のお子様ランチ(なんたる矛盾)ともいえる「トルコライス」を食べ
てきました。
トルコライスをご存知でない方のために、ちょっと説明を。
長崎・大阪・神戸、特に長崎ではとってもポピュラーなメニューです。
あたしは3年ほど前に長崎旅行をした際に知りました。
長崎風トルコライスはハンバーグやスパゲティ、フライにピラフなどなどが一皿に盛り付けられています。
本当にお子様ランチと同じでしょ?
で、場所は東武の11階、66ダイニング。
念願のお子様ランチです。
あぁ…おいしそう。
これでおまけのオモチャと旗でも立ってたら完璧ですね(笑)
ハンバーグとか久しぶりだわー。
子供時代に戻ったように、ものすごい勢いで食べました。
大満足!!
66DINING 池袋店
東京都豊島区西池袋1-1-25 スパイス池袋東武
03-5949-6625
open11:00
close22:00
街ログ金券プレゼント第二弾のお知らせ [街ログ事務局]
街ログ事務局より、実施中のプレゼントキャンペーンのお知らせです。
ご好評につきプレゼント第二弾を実施!
今回は10,000円分のJCBギフトカードをプレゼントいたします。
街ログの気になるお店で、みんなで楽しく食事できちゃいますね!
↑↑応募ページへはこちらからジャンプ↑↑
応募はカンタンなので、是非この機会に金券をGETして美味しい食事をどうぞ。
応募期間は5月31日までとなっております。お忘れなく!
街ログ金券プレゼントキャンペーンのお知らせ [街ログ事務局]
街ログ事務局より実施中のプレゼントキャンペーンのお知らせです。
今度のプレゼントは、1000円分のJCBギフトカード!
街ログのグルメ情報や、達人の日記で紹介された飲食店をチェックするのにピッタリ。
↑↑応募ページへはこちらからジャンプ↑↑
応募はカンタンなので、是非この機会に金券をGETして街へ繰り出しましょう!
応募期間は5月17日までとなっております。お早めに!
東京芸術劇場 [6kaku]
広場の桜で和んだら、芸術劇場をちょっとのぞいてみてください。
クラシックの演奏会や現代演劇、ミュージカルが連日催されています。
展示場で行われていた「能面展」に寄ってみました。
わたしは、とりわけ能に興味があるわけではなく、
「タダだから」というとってもわかりやすい理由です。ごめんなさい。
展示場内部の撮影はダメでしたのがおよそ20点の作品が展示されてました。
こちらが出展されている能面の解説です。
お恥ずかしいことながら、読めない漢字がたくさんありました。
たとえば、「笑尉(わらいじょう)」とか、「小喝食(しょうかっしき)」とか…。
「さるべしみ」という作品にいたっては、どうすればその漢字を呼び出せばいのかすらわかりません。
もちろん、読めるものもありましたよ(えっへん!
「釈迦」、「猩々」、「小面」とかね。
最近では、入学式で能を観賞する大学もあるそうですよ。まじですか?
ちょっとは予備知識があるとかっこいいかも。
AIDS知ろう館 [6kaku]
以前気になったニュースに、義務教育における性教育に関するものがありました。
小中学生に性について、またAIDS等の性感染症についてどの程度教えれるのが適切なのかということです。
池袋に「AIDS 知ろう館」という施設があるので、いい機会なのでのぞいてみました。
たまに見かけますね、このCM。
本棚には性教育、薬害問題などに関する書籍やファイルがたくさん。
東京都だけでなく、ほかの地方自治体によるものもありました。
学校用の展示パネルでしょうか。
統計によれば、「自分は周りから大切にされている」とか「自分は勉強の成績がいいと思う」などの自己肯定感が少ない子達ほど、低年齢で性的体験をすることへの抵抗感が少なく、感染症にかかってしまう危険が高いとでているそうです。
昔に比べれば性についての表現は開放的になっていることは確かですが、性教育というのはやはり難しいようです。
往々にして思春期は病気予防への関心よりも、自分の体、異性の体への関心が強くなる時期です。
わたしも保健の教科書を見て友達とキャーキャーいってました。
また、算数や国語と違い、性教育はそれぞれの家庭での教育方針に大きく影響されるため、親御さんによって理解を示してくれる度合いが違うということもあり、現場の先生方も困惑してるそうです。
かつて小泉首相は野党から行き過ぎた性教育について非難されたとき、「私たちはこんな教育は受けなかったが一通りのことはいつのまにか知っていた」と答えていました。
ビートたけしさんは「学校でコンドームを配るなんて、セックスを勧めているのとおんなじだ。なぜ『お前たちにはまだ早い、セックスはするな』といえないのか」と発言しています。
確かにそうなのかもしれません。
ですが、世間の傾向は確実に変わってきています。
教育現場と個々の家庭が協力して、適切な性教育の実施がされることを期待します。
わたしもお母さんになったら、教えるべきことはきちんと教えようとおもいました。
豊島区 生活産業プラザ [6kaku]
中池袋公園の正面、豊島区民センターの裏に、生活産業プラザという建物があります。
この日税理士さんによる確定申告の無料相談会が催されていました。
1階にちょっと面白い展示があったので、写真をとりました。
ペットボトルをリサイクルして作られた「幸せの赤い風呂敷」で、ペットボトルを回収・リサイクルして作られた風呂敷をレジ袋の代わりに使うことで、ごみを減らそうというものです。
最近よく耳にする言葉で「もったいない」とか「チーム・マイナス6%」というものがありますね。
資源を大切にすることで地球環境を保全・改善したり、しようという運動のキーワードです。
ペット(PET=ポリ・エチレン・テレフタレート)がどう回収され、再生されるのかが展示してあります。
ペットボトルは回収され、粉砕、分別過程を経た後、再生材料として工場に送られます。
用途は様々で、容器の材料や、服を作る繊維としても使われます。
あなたの着ている服ももしかしたら、リサイクル製品かもしれないですね。
池袋テアトルダイヤ [6kaku]
いま、池袋のテアトルダイヤで「それでもボクはやってない」という映画を上映しています。
監督は「シコふんじゃった」「Shall we ダンス?」の周防正行監督です。
これから見ようという方もいらっしゃるかもしれないので、あまり詳しくストーリーをお話することはしませんが、テーマは痴漢冤罪事件についてです。
周防監督は、新聞である痴漢冤罪事件の記事を読んだことで取材をはじめたということです。
取材をすすめる中で裁判の現実を知り、映画にしなければと感じたそうです。詳細については公式ホームページ、テアトルダイヤでもらえる無料パンフレットに書いてあるのでそちらをご覧下さい。
内容はとても衝撃的なものでした。
わたしも女ですし、痴漢犯罪は絶対に許したくないし、許されるべきではないと思います。
でも、もし被害者の誤解や悪意で冤罪に問われている人がいるかもしれない(事実、起訴された後に冤罪と立証されたケースもわずかながらあるそうです)と思うと複雑な心境です。
テアトルダイヤでの上映は3月16日までです。
ご覧になって痴漢犯罪、また冤罪というものについて考えてみてくれたらうれしいです。
それでもボクはやってない 公式ホームページ
テアトルダイヤ ホームページ
マッシュマンズカフェ [6kaku]
ホームページ上でお店自ら「まったりヘンテコカフェ」と自己紹介しているカフェです。
なにがヘンテコかといえば、おそらく店員さんとメニューを除く全てでしょう。
内装、食器、座席、どれも普通のカフェとは違ったヘンテコっぷり。
もちろん、店員さんのサービスはちゃんとしていますが、制服もなく、油断するとお客さんだか店員さんだかわかんなくなります(笑)
ヘンテコだけど、なぜか居心地いいから不思議。
この日もカフェモカ(カップじゃなくて湯呑み)でまったりさせてもらいました。
今度は食事のレポートもしますね。